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[迷漏会計P] 遠い街のどこかで…

[投下日:2010.12.26]

12月24日は雪歩の誕生日。今年も誕生祭でたくさんのお祝い動画が投稿されました。

その中でも今回のお気に入りはこちら↓

<迷漏会計P>【アイドル】雪歩 遠い街のど○かで…【マスター】


迷漏会計Pといえばハイペースで動画を投稿しているPとして有名ですね。
そして選曲は懐かしい曲が多く「おっさんホイホイ」な動画がたくさんあります。
実は個人的にツボな曲をたくさん動画に採用してくれるので、お気に入りだったりしますw

今回の曲は中山美穂の「遠い街のどこかで…」、1991年のナンバーです。
月9ドラマ、『逢いたい時にあなたはいない…』の主題歌でした。

当時のフジの月9はいわゆる「トレンディードラマ」として絶大な人気を誇っており、
○学生だった私も学校での話題についていくためによく観ていました(何

今回はそんな懐かしい思い出の曲でCAを作ってみました。

それでは解説へ。(以下格納)

解説に入る前に・・・
私のCAはいわゆるクレジット的な字幕が多いのですが、そのレイアウトについては
色々な動画を見て参考にして作っています。

アニメのOP/EDは勿論ですが、よく参考にするのがいわゆるギャルゲーのムービーだったりします。
ニコニコでもその手の動画はたくさん見ることができるので助かります。

ちなみに今回の字幕の参考とした動画はこちら。

©TRUMPLE 『失われた未来を求めて』 OPムービー

(注:一応R-18なので18歳未満の人が見ると目がつぶれます)
まぁ、この動画だけ見ればニコでも消されない程度のものですがw

この動画で使われているクレジット表記は他ではあまり見ないスタイルのものですが
なかなかきれいなレイアウトだったので再現してみました。
↓こんな感じのレイアウトですね。

失われた未来を求めて_クレジット例

動画内ではこのようなクレジットが上から下へ流れるように表示されていきます。
ラインの下に英語表記が入るところがなかなかいい感じですね。

それでは構造を見ていきましょう。

【1枚目(コメント数:6)】
遠い街のどこかで…_OP01

今回は音楽に合わせて字幕を表示させていくので、定番の「連結」は行っていません。
そういう意味では字幕の動き、というか速度感が希薄になってしまうので、スクロール表示で変化をつけて
みました。
ニコニコのコメントは表示タイミングがちょっとルーズなところがあります。
例えば連結で、字幕間に僅かな間隔があっても連結されて見えるのはそのためです。

今回はスクロール表示をさせるために、コメントを時間差で表示させていきます。
この連結間隔ですが、あまり間隔を詰めてしまうとコメントが同時に表示されてしまい、逆に空きすぎると
連続性が失われてしまうので落としどころを決めていかなければなりません。
そこで今回は表示間隔を1/24秒(0.125秒)に決めました。
おそらくこの辺が、コメントが同時表示されにくい限界点かと思われます。

1枚目の字幕の構成パーツは4種類。これを0.125秒の等間隔で配置していきます。
非常に微細な調整の為、今回はCAゲージを有効利用しています。

遠い街のどこかで…_OP01_ゲージ

まず、ゲージの分割量を12とします。これで数字のついた目盛りの間隔は0.250秒(3秒÷12)となり、
補助目盛りの間隔は0.125秒となります。マーカーの00a0をこの補助目盛り1個分ずつ移動させて、
順番にコメントを書き込んでいくという形になります。

コツとしては、全部のコメントが書き込まれる位置(字幕が完成する位置)を曲のリズムに合わせて決め、
そこの位置で一時停止してマーカーの0x00a0を書き込みます。そしてゲージの0をマーカーの左端に合わせて
おきます。あとは巻き戻して、画像の1~4の位置で止めながらコメントをしていけばいいわけです。

1枚目は①『◆◆◆企画◆◆◆』、②『バンダイナムコゲームス』、③『 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄』、④『PLANNING』
という4段階で貼っていくというスタイルになります。

◆◆◆ueコメント◆◆◆
遠い街のどこかで…_OP01_ue

3つ目まではueコメントで積んでいきます。ここで使用している罫線は字幕との間隔を空けたくないので、
『 ̄(オーバーライン)』を使用しています。
しかし、4番目のコメントをこのままueコメントで積んでしまうと、間隔が大きく開いてしまいます。
そこで4番目のコメントはshitaコメントで重ねていきます。

◆◆◆shitaコメント◆◆◆
遠い街のどこかで…_OP01_shita

このようにshitaコメントで足場を作り、そこに4番目の英字のコメントを積み上げます。
なお、罫線と英字との隙間は1pixelになるように調整してあります。


以降の字幕も構成は同じです。
但し、5枚目の曲情報だけは行が多いので5段階にしています(作詞・作曲・歌は2段ですが1段にしています)。
するとshitaコメントの足場の高さも変わってくるわけですが、ここではshita big 3行で合わせることが
できました。


今回行った時間差積み上げはいわゆる『ネオンCA』と同じ原理ですね。
あまり字幕系では使う機会はないかもしれませんが、表現に幅を持たせるための手段として用意しておいても
おもしろいかなぁ、と思います。


それでは今回の解説はこの辺で終わりたいと思います。
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tag : クレジット(OP)

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