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[かおらP] いい日旅立ち

[投下日:2010.12.5]

今回は、本題に移る前に簡単な解説を。

DISCOVER JAPAN

1970年3月から9月にかけて開催された日本万国博覧会(大阪万博)に向けて、当時の日本国有鉄道(国鉄)は
東海道新幹線の整備、在来線の輸送網の強化を行って大量輸送の準備を行っていました。
そして、万博終了後、国鉄は1970年10月に万博終了後の旅客確保対策として、個人旅行拡大キャンペーン
「ディスカバー・ジャパン」を開始しました。
当時の日本国内の旅行スタイルは団体旅行が大半を占めており、個人旅行というものはあまり普及していません
でした。
「ディスカバー・ジャパン」は「日本を発見し、自分自身を再発見する」をコンセプトに、当時大々的に
行われたキャンペーンで1980年代まで行われておりました。

そして1978(昭和53)年に発売された、山口百恵の『いい日旅立ち』がキャンペーンソングに使用され、
旅愁を誘うメロディーは今でも愛され続けているのはご存知のとおりです。


というわけで今回の動画はこちら。

<かおらP>【アイドルマスター・MMD】im@sコラボPV「いい日旅立ち」/四条貴音


貴音の持つ独特な雰囲気はこういう曲との相性が抜群だなぁ、と感じました。
落ち着いた雰囲気がとてもいい感じです。

最初は歌詞とかタイトルCAを作ろうと思いました(時間があればやってみたいですが)が、動画内のコメントで、
『DISCOVER⇒JAPAN』とか『国鉄ワッショイ』とか書かれているのを見て、ああ!と思い出しました。
「ディスカバー・ジャパン」が始まった当時はまだ私は生まれていませんでしたが、鉄道好きだったので
知識として知っていました。
『確か矢印みたいなロゴだったよな・・・』
早速検索してみるとありました。上記画像がそれですね。
当時のポスターでは、DISCOVER⇒JAPANという感じで横に並ぶスタイルが多かったのですが、今回はコメントで
再現、ということでこの縦配置のものを再現してみました。

DISCOVER JAPAN(枠なし)

今回は、いつもの字幕系CAに多少絵系CAの要素を加えつつ、その融合を図ってみました。

それでは解説へ。(以下格納)


【黄枠画像(全体)】
DISCOVER JAPAN(枠あり)

画像ではわかりにくいですが、今回の構成はshitaコメントで字幕2種、ueコメントでロゴの再現を行っています。
それでは、上下に分けて見ていこうと思います。

◆◆◆shitaコメント◆◆◆
DISCOVER JAPAN(shitaコメ)

コメント数は3。まず最初に高さ確保用に足場としてshita small 1行を配置します。
そして次に『JAPAN』の部分を入れていきます。事前に後述のロゴ部分の幅と一致するように臨界幅リサイズで
幅は調節してあります。
今回のこの2つの字幕ですが、文字化けを起こさないように徹底して対策を行っています。
こちらの方は、すべての空白文字を絶対に文字化けしない半角の0x00a0にしてあります。
(全角文字は文字化けの影響を受けることがあります)

次に『DISCOVER』を入れます。
こちらは足場節約とゴシック保護の為に二重リサイズを使用します。文字サイズはbig、3行の非固定です。
DISCOVERの両端にゴシック保護の『・』を設置して画面外へ配置しています。
ここも後述のロゴと幅を揃えています。
今回はこの2つの字幕の間にロゴを入れていきますが、偶然にもこの3行の幅でピッタリと収めることが
できたのはラッキーでした。本当なら更に足場コメントとかの調整が必要となります。
『単純に全部shitaで積めば?』という意見もあるかと思いますがそうすると隙間がかなり空いてしまい
見栄えが悪くなってしまうので、このような重ね合わせを行っております。

◆◆◆ueコメント◆◆◆
DISCOVER JAPAN(ueコメ)

ueコメントでは先ほど作った隙間へ向けて足場を下ろしつつ、ロゴを積み上げていきます。
ロゴは明朝化けを誘発するブロック文字『█(0x2588)』等を使用しているので、空白文字には全角スペースを
使用しています(末端は0x00a0で蓋をします)。
一昔前は『 (0x2001)』のような全角空白文字を使用していましたが、Windows7では明朝化けにより
文字サイズが変わってしまう仕様となってしまったので、この手の使い方の場合は全角スペースを使うのが
主流となってきております。

なお、このようなブロック文字はXPとVista/7では見え方が異なってしまうという問題がありますが、今回は
両OSで表示を検証し、どちらでも問題ないことを確認しております(画像はWindows7のもの)。


今回は絵系CAの要素を加えつつ字幕系CAをとの融合を試してみました。
組曲のような本格的な絵は作れませんが、このようなワンポイントなものなら装飾系CAにも応用できそうですね。

一番気がかりなのは、今回のCAの元ネタが古すぎて、どれだけの視聴者が知っているか、というところですorz


それでは今回の解説を終わります。
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tag : 装飾(ロゴ)

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