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過去のCAを振り返ってみる~『ラブリー☆えんじぇる!!』編 #06~

今回は第6回となります。



基本的に、この動画で紹介している順番に1エントリー1個のペースで紹介していっております。


第6回はこれも装飾CAの定番、回転文字です。
回転するハート、皆さんも一度は見たことがあるのではないでしょうか。

【初出(2007.7.15/23:22/作者不詳)】
#06_回転ハート黄枠なし


で、今だから白状しますが・・・
私、回転文字作ったことありません

装飾CAの定番なわけですが、このCA見て『すげえwww』で終わってしまいましたw
仕組みはわかりましたが速度の調整は難しいだろうなぁ、と思うだけでやってみようとは思わず仕舞いでした。

はっきりいって黄枠での解説は非常に難しいので原理のおさらい、ということで。


それでは解説へ。

(以下格納)



【解説】

まずは原理をあらためておさらいします。

◆コメントの表示時間(左端が表示されてから右端が消えるまでの時間)は常に一定
 昔の4:3の画面ではコメントを書き込んだ位置からコメントが消えるまでが3秒、左端が表示されてから
 右端が消えるまでの時間が4秒となっており(現在は16:9の画面が基本なのでちょっと異なりますが)、
 この表示時間はコメントの幅に関係なく同じとなっています。つまり、幅の広いコメントほど高速で
 流れていく、ということになります。

この原理を利用すると、ハートの断片(X軸が同じ●をひとまとめ)毎に幅を変えることで、●の流れる
速さを変えてやることができ、それで後ろの断片が前の断片を追い越すことで回転しているように見せる
という仕組みとなっています。
つまり、ハートの左側から順にコメントの幅を空白文字で伸ばしていく、というわけです。もちろん
通常のnaka(流し)コメントではコメントが泳いでしまうので、big16行固定を使用することになります。

それでは実際に見てみましょう。

#06_回転ハート①

最初の3つ分のパーツの投下イメージです。左から順に①、②、③となります。このように順番に幅を増やし
ながら書き込んでいきます。見てわかるように、幅の増え方はかなり大きなものとなっています。
このくらい大きく幅を変化させないと画面左端にいくまでに回転してくれません。

#06_回転ハート②

このようにして、順番に幅を広げながらパーツを増やしていきます。これは右端の最後を書き込む前の状態です。

#06_回転ハート③

最後のパーツを書き込む前に貫通する矢を書き込みます(画面右端に矢の先端が見えています)。
なぜこのようにするかというと、矢がハートを貫通する際に矢が●の後ろを通過するように見せるためです。
最後の●を矢のあとで書き込むことでコメントの重なる順番を制御しているわけです。

#06_回転ハート④

このようにハートの右端の後ろを矢が通過するように表示できました。時間を追って並べてみると・・・

#06_回転ハート⑤

ハートの左端では矢の先端が手前を通過し・・・

#06_回転ハート⑥

真横になるまで回転し、●が一直線になって・・・

#06_回転ハート⑦

さらに回転し矢が突き抜けていきました。

このCAは回転のテンプレートを作ってしまえば次からは作るのが簡単になります。
もっとも最近ではあまり見かけなくなりましたが(というより装飾CAがry)。

以上で今回の解説を終了します。
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tag : 装飾(その他)

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